2015年6月29日月曜日

放送大学で収録

放送大学の平成28年度科目「後見と社会福祉法制」を担当している高崎健康福祉大学の原田先生にお声かけいただき、放送大学平成28年度科目「後見と社会福祉法制」ラジオ教材にゲスト出演させていただきました。

科目や放送についての詳細は、今後、分かり次第お知らせいたします。
平成28年度科目のため、ラジオ放送は平成28年4月以降になります。


うまれてはじめてのラジオ収録です。
ゆっくりと分かりやすい話をしようと思いつつも、だんだんと早口になってしまったり。
対談形式ながら原稿を読むので、ちょっと棒読みチックになってしまい、これ対談か?とツッコミたくなったり。
収録が終わり、駅にむかい歩いている最中に、「あ!これ言えばよかった~」と思ったり。
話した内容は、まだ、書けないのですが・・・・。

とにもかくにも、いい経験でした。








プラス・・・
にじみるについて説明をする時間をいただいたので、あらためて「にじみる」をじっくり考える時間にもなりました。


それは、また別の機会に。



では、また^^




一般社団法人社会福祉士事務所にじみる


2015年6月12日金曜日

高齢者虐待のつらいところ


高齢者虐待の現場で、虐待を受けた人や虐待をした人から直接お話を伺うこともあれば、対応している人から間接的に伺うこともあります。
高齢者虐待防止法が施行された平成18年からずっといろいろな人からたっくさんのお話をいただきました。

高齢者虐待の一番つらいところ、というか、最も後々まで引きずってしまうところというのが、「自分の否定」や「自分の価値を低いと感じてしまうこと」だと思っています。
虐待をした人も、受けた人も、「生きていてもいいことない。」「自分がいなくても誰も困らない。」という思考になっています。
それも、とっても強固に。

それはそうですよね。

虐待を受けた人は、殴られたり、言葉や態度で貶められたり、食事や清潔も十分に提供されなかったり。日常的に怖い思いをして強いストレスにさらされています。
自分の生きている価値を殴られながら見いだすのは相当困難です。存在そのものを否定されますので、生きていることが罪であるような気分にもなります。
そして、その期間が長引けば、いつしか仕方なく受け入れていき、「自分は何も出来ない。誰からも必要とされない。殴られても仕方ない。」 と心の力を失っていきます。パワレスの状態です。

虐待した人は、ほとんど100%自己嫌悪の中で虐待をしています。どうにもならない行き場のない怒りが、身近にいる弱くなった相手に向かっています。
往々にして、身近にいる弱った相手は、かつて自分を何らかの形で苦しめてきた相手である場合が多いものです。
とは言え、憎い相手だとしても、かつては愛情を感じたり感謝している場合も多いのです。
その狭間で、「どうして虐待をしてしまうのか。自分は最低だ。」と自分を責めながら虐待しています。


高齢者虐待は、自己否定感情の渦巻きの中にあるのです。
人にそしられ、裏切られ、傷つけられ・・・そんな日々が続く内に、どんどん自己否定感情にとらわれてしまいます。

自己否定感情を和らげるのは、人の肯定感情だと思います。
虐待を受けた人のことも、した人のことも、肯定するのが私たちの役目だと思っています。
私たちが、どんな時でも肯定し続けることで、ご本人たちが「もう一度、自分で生きてみよう。」と前を向くきっかけになるんだと思います。
肯定し続けることは、書くほど簡単ではありません。時には、肯定出来ないことも出てくるでしょう。それでも、行為は否定しても、全人的には肯定したい。
時間もかかります。
それでも、関わる全ての人が肯定し続けることが大事なんだと思っています。


高齢者虐待だけでなく、人間関係全般に言えることでしたね。
「生きていていい。」「幸せになっていい。」「どうでもよくないんだよ。」
私たちにも染みいる言葉です。



それでは、また^^




一般社団法人 社会福祉士事務所にじみる









2015年4月23日木曜日

中央法規出版 『ケアマネジャー』 連載

中央法規出版株式会社から発行されている「ケアマネジャー」という月刊誌があります。

ケアマネジャーのスキルアップにつながるあらゆる情報がいろいろな角度から掲載されています。

2015年4月号です。


・・・

この2015年4月号から、一般社団法人社会福祉士事務所にじみる高田が連載を開始いたしました。
「学ぶ、つなげる生活困窮者への支援」と題し、毎月、生活困窮に関する記事を書いています。



既刊の4月号では、 生活保護法の介護保険の現場で使えるポイントを簡単に解説しています。
ぜひ、ご覧ください。

中央法規出版「ケアマネジャー」サイト


・・・

私は、社会学者の阿部真大先生(甲南大学)が大好きです。
阿部先生は、地域と、そこにいる人のナイーブさと強さともろさを、とってもあたたかく分析されています。私たちが持つ業の意味を教えてもらいました。
お勧め著書は「居場所の社会学」です。「搾取される若者たち」もいいです。共訳の「キャリアラダーとは何か」もバイブルです。

その阿部先生の師匠の上野千鶴子先生と同じ目次ページに名前があります。(上記写真)

人生には想像だにしないことが時々起きるのだと思いました。

・・・

『ケアマネジャー』は毎月27日発売です。
次号5月号の発売は、4月27日です。よろしくお願いいたします。



では、また^^





2015年3月22日日曜日

リンゴのようなバナナ・・・

その名も「バナップル」。




300円を超える値段でしたが、買いました。

リンゴのような味。
だから、「バナップル」。
お~リンゴ味のバナナ~!イェ~イ!!

スーパーで見つけて、大笑いしながら即買いです。 


・・・

しかし。
家に帰ってよく見ると。

「リンゴのような爽やかな甘さと香り」とありました・・・

意外と抽象的な表現・・・
イヤな予感が。


家族で1本ずついただきました。




うん。
バナナだ。爽やかと言えば爽やかだし。そうでもないと言えばそうでもないし。
うん。バナナ以外の何者でもないバナナ。

残念ながらと言うか、当たり前というか・・・。
リンゴ感はあまり感じず・・・^^;

「普通のバナナより、だいぶ小さいな。」などとつぶやきながら。
みんなで、モシャモシャ食べました。

食べ終わる頃は、今食べたのが、バナナではなく高級な「バナップル」だったことさえ思い出す者は誰もいませんでした。



ま。
楽しいひとときだったので、よかったよかった。

ごちそうさま。バナップル。



一般社団法人社会福祉士事務所にじみるホームページはここから







2015年3月15日日曜日

委任契約と任意後見契約

最近、一般社団法人社会福祉士事務所にじみるでは、委任契約と任意後見契約についてのお話をたくさんいただいています。


判断能力がおありになる方が、ご自分のライフスタイルに合わせて、ご自分のご希望により、様々なかたちのサービスを求めていらっしゃいます。

そのご希望を、私たちは、「現在サービスを提供する委任契約」と「万が一、判断能力が低下した後も同じように生活できるようにする任意後見契約」などで、実現できるよう整備しております。


ご希望される方と、サービスの内容や料金、契約書について、お話をさせていただきます。

 

「どんな状況になっても、自分の思いをかなえたい。」
そんな誰もが持つシンプルな希望が叶うような事業の取組が一歩一歩広がっていきます。


一般社団法人社会福祉士事務所にじみるホームページ



それでは、また^^

2015年1月4日日曜日

新年です

あけましておめでとうございます。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。


・・・


私の1月1日は、はからずも東京におりました。
都会のど真ん中にいましたが、道を走っている車がとっても少なかったですね。






















お正月にお休みできる人。
お正月こそ稼ぎ時という人。
家族とすごすお正月。
帰らない帰れないお正月。
悲喜こもごもの感があります。


・・・























歩いたところに、東京法務局がありました。
後見登記されているところですね。


・・・























目的はコレでした。
DISH//の武道館ライブです。
DISH//は、高校2年生と高校3年生の男の子で結成されている4人組のアイドルバンドです。
テレビアニメ『NARUTO疾風伝』の主題歌も歌っています。

付き添いだったのですが。


SNSのお友だちと出会うために、ハンドルネームを書いた名札をぶらさげて、特徴的な服装をして。SNSのお友だちに渡すための手紙やお菓子を用意して。
リアルでは初対面なのに全く臆せず声をかけあう子たちがたくさんいて。
本名も出身地も性別も年齢も全く関係なく、「DISH//好き」の共通語だけで、SNSをいとも簡単に飛び出してリアルに着地して、またSNSに戻っていく。


思春期からインターネットに触れている世代の軽やかさを目の当たりにしました。


では、また^^



2014年11月25日火曜日

大阪日帰り旅道中

認定社会福祉士になるためのプログラムにあるスーパービジョンのスーパーバイザーに登録するための登録説明会が大阪でありました。

日帰りで大阪!を往復してきました。


・・・・


まずは、いつもの通り、宇都宮線で東京へGO!
不思議なもので、東京へ行くときには、この宇都宮線に乗って上野に到着する1時間30分が「長いな」と感じていたのですが、行き先が大阪だと、東京への道のりがそんなに長く感じないものでした。


途中のターミナル駅のホームで、女性が電車に乗る男性を見送っていました。
恋人にしては少し距離感があるけど、ビジネスとしては2人の感情が交錯している雰囲気がありました。
電車に乗った男性が車内から「あっち行くから」とホームにいる女性に声をかけて車両を移動した時も、男性は2~3回振り返って手を振り、女性はずっと後ろ姿を見続けていました。これから恋人になろうとしている2人だとしたら幸せになってほしいものです。

こういうこと、どうしても気になり、妄想広がってしまうのです。



いよいよ新幹線のぞみです。
広島行きに乗りました。
新大阪行きもその先行きも、かなりまめに走っていて驚きです。
5分間隔で乗れますね。新幹線。

















N700系です。
のぞみです。
3連休の最終日でしたが、難なく自由席に座れました。


















座席が広くて驚き。
ここまで足が伸ばせました。ゆったり行けました。
イスの座り心地もよかったですし。疲れにくいです。

途中停車駅は、品川・新横浜・名古屋・京都です。
名古屋はあっという間に到着した印象でした。
京都から新大阪が以外に長く感じました。















新大阪到着です。
自宅を7時30分前に出て、12時30分前に到着。
5時間の旅です・・・・

登録説明会は14時から。
新大阪から多分30分あれば到着する会場なので、1時間は新大阪でウロウロしようと新幹線を降りたのです。














新大阪駅は、人人人・・・・すご~い人。
ただ歩くだけでも人にぶつかる状態です。


日帰りでも何でも大阪に来たんだから、たこ焼きだけは何としても食べて帰ろうと、並びました。
「たこ家くくる」のたこ焼きを買う列です。
15分くらいで買えたのでホッと一息。













ソースレスにしてもらったたこ焼きです。
ものすごくおいしかった!
トロットロなのです全体が。
粉が違うのでしょうか、こちらで食べるたこ焼きよりクリーミーでとろけるようで出汁の味が濃かったのです。
今まで食べたたこ焼きでだんとつ1番のたこ焼きでした。













もうひとつ。
新大阪駅で食べた明石焼きうどんです。
明石焼きは、たこ焼きより卵がたくさん入っていてふわふわでした。

















やっと登録説明会会場へ向かいました。

これは、大阪環状電車です。
東京で言う山手線だと思うのですが、まるで、特急かゆりかもめのような座席です。
しかも、座シートがふわふわで座り心地がいいのです。

ところ変われば、座席も変わるでした。













そして今日の本番のはじまりです。

スーパービジョンの創世記にいるんだとあらためて実感しました。
スーパービジョンが根付くと社会福祉業界の力アップにつながるのでしょうね。













 
家族の熱烈なリクエストで、たこ焼きをお土産に買いました。
旅行帰りの家族連れがたくさんの新大阪駅。お土産屋さんをぐるっと1周囲むレジ待ちの列でした。合計40分待ってのたこ焼き買いでした。

今回、新大阪駅から会場の天満橋駅まで往復何回か乗り換えしたのですが、電動車いすの人4人とすれ違いました。
月に2~3回は東京に行きますが、それでもそんなにすれ違ったことはありません。
たまたまなのかもしれませんが、西と東は何かが違うのでしょうか?
コミュニティソーシャルワークの成熟度の差なのでしょうか?

なんてことを考えながら帰路につきました。




地元の駅に到着です。22時すぎでした。

約15時間の大阪日帰り旅道中でした。


















・・・・


それでは、また^^


一般社団法人社会福祉士事務所にじみるのホームページです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nijimiru/

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