その名も「バナップル」。
300円を超える値段でしたが、買いました。
リンゴのような味。
だから、「バナップル」。
お~リンゴ味のバナナ~!イェ~イ!!
スーパーで見つけて、大笑いしながら即買いです。
・・・
しかし。
家に帰ってよく見ると。
「リンゴのような爽やかな甘さと香り」とありました・・・
意外と抽象的な表現・・・
イヤな予感が。
家族で1本ずついただきました。
うん。
バナナだ。爽やかと言えば爽やかだし。そうでもないと言えばそうでもないし。
うん。バナナ以外の何者でもないバナナ。
残念ながらと言うか、当たり前というか・・・。
リンゴ感はあまり感じず・・・^^;
「普通のバナナより、だいぶ小さいな。」などとつぶやきながら。
みんなで、モシャモシャ食べました。
食べ終わる頃は、今食べたのが、バナナではなく高級な「バナップル」だったことさえ思い出す者は誰もいませんでした。
ま。
楽しいひとときだったので、よかったよかった。
ごちそうさま。バナップル。
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